6月10日 元気の源は田んぼから。
蓋が今にも外れないかと期待していた蓋物サンプル。
残念ながら外れることはありませんでした・・・
まさにサンプル。
外見だけは見事に焼きあがっておりますので
コレはコレで良しとしましょう。
前回の反省をふまえ、他の窯元様や窯業資材屋さんから
アドバイスを頂き、小さい蓋物に色々な工夫を凝らして
実験窯に入れてみました。
結果は2勝1敗。
まだまだ。
更なる研究を続けます。
梅雨に入りました。
田んぼが嬉しそうです。
我が波佐見町には「日本の棚田百選」にも
選ばれている「鬼木棚田」があります。
山間の傾斜地に沿って、なだらかに
石積みの段々田んぼが広がっています。
6月は田植えの季節。
なぜかお揃い(?)の「赤いトラクター」で
山の上の方から田植えが進んでいきます。
田植え当日の、夕日に照らされた田んぼは
達成感と充実感に満たされた、心落ち着く風景です。
田植え翌日の、朝日に照らされた田んぼもまた格別で、
「今日も1日頑張ろう!」と、清々しい気持ちに
させてくれます。
田んぼいっぱいに張られた清らかな水と
これから大きくなろうと真っ直ぐに立つ苗と
降り注ぐ太陽の光と・・・
生命力に満ちあふれた田んぼです。
これからだんだんと苗が大きくなり
稲穂が伸び、出来た粒が丸く丸く成長し
水を抜いて、秋の稲刈り、脱穀。
すっきり丸裸になった田んぼのあぜ道で
お茶を飲むおじいちゃん。
取り残した落ち穂を拾うおばあちゃんや
小さい子どもたち。
田んぼの風景は見ていて飽きることが
ありません。
農家の皆さん、ありがとうございます!
田んぼの風景が私の元気の素です。
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